- 2007年6月 9日 23:21
- テニスライフ
女子もエナン対イバノビッチですね。
エナンが貫禄を見せ3年連続優勝を飾るのか?新女王誕生なるか?
しかし、新しいスターが誕生するにはエナンの壁は厚そうです。
女性でファイター(戦う人の意味で)の名前が一番似合うのはやはりこの人でしょう。
男子は予定通りというか初めから決まっていたかのようにフェデラー対ナダルの頂上対決になりました。
フェデラーはダビデンコ、ナダルはジョコビッチ。厳しい試合が予想されましたが最後は格の違いを見せつけたスコアでお互い決勝へ。
敗戦から立ち上がり着実にクレーでの戦い方を習得してゆくフェデラー。
益々エネルギッシュに土でのテニスを極めるクレーキング、ナダル。
2人の歴史(対戦成績)を眺めてから観戦するのもおもしろいと思って調べてみました。
http://cbs.sportsline.com/tennis/h2h/federer_nadal
ナダルの8勝4敗。
直近でフェデラーが勝利したとはいえ、ナダル優位は変わりません。
フェデラーがキャリアの中で全仏を優勝できるチャンスはあと何回あるのかわかりませんが、体力が要求されるサーフェスだけに今年で決めてほしい!
フェデラーのグランドスラムをぜひ見てみたいものです。
テレビ東京系
6月9日(土)25:25~26:25 女子シングルス決勝
6月10日(日)25:30~27:30 男子シングルス決勝
(私はWOWOW入ってませんから。。。^^;)
これ観ないと後悔します。
試合前にはこの曲を
Vivaldi: The Four Seasons--L'Estate [Summer] (ヴィヴァルディ・バイオリン協奏曲「四季:夏」から)
全仏オープニング曲といえばこの音楽を思い出します。(8分30秒くらいから聴くとよくわかります)
優雅でありかつ激しい曲調がローランギャロスのイメージにぴったりはまってました。
![]() | ヴィヴァルディ:VN協奏曲集 カルミニョーラ(ジュリアーノ) ヴィヴァルディ by G-Tools |
女子決勝の結果を追記しました。(2007/06/10)
エナン優勝しました!
エナン VS イバノビッチ 6-1 6-2
1ゲーム目の様子を見てイバノビッチの潜在能力に「これはエナンやられるか?」と一瞬思ってしまいました。
非常に緊張していた(慎重さの裏返しか?)エナンに対してイバノビッチは初GS決勝とは思えないくらいのびのびとプレイしているように見えました。今回まともにイバノビッチを観ましたが岩佐氏がブログで一押ししているわけがようやくわかりましたw。「1343「イバノビッチ優勝!」07/05/14」「1425「がっくり」07/06/10」※パーマリンクが貼り易いのでリンクしましたが岩佐氏のブログ本家は、別にあります。
まるでエナンには鎖が、イバノビッチには羽がついているような印象を受けました。
それでも2ゲーム目、イバノビッチサーブの40-15から雰囲気が変わりましたね。
イバノビッチが大きくサーブをはずした時、一息ついたかのように笑顔を見せました。
なんとなくあの辺りからイバノビッチが現実に降りてきたというかエナンが堅実に自分の方に流れをもっていたというか、がらっと流れがエナンにいきました。そのまま、あっというまにエナンの勝利。
一度つかんだ流れをはなさなかったエナンにさすがだなーと思いました^^
全仏3連覇!エナンは本当にすばらしいプレーヤですね。

